【バドミントン元日本代表・嘉村健士】仰天!時速400kmでラリーする世界!? 【前編】|ボートレースアンバサダー・植木通彦×東京オリンピック・バドミントン元日本代表 対談| Dream Runner
回視聴 ・ 2022/5/22
バドミントンで日本・男子ダブルスを牽引してきたソノカムペアから嘉村健士が登場。時速400kmと言われるスマッシュ。周囲から夫婦のようだと言われたソノカムペア誕生秘話。さらに前衛の天才と呼ばれた嘉村健士の戦い方とは!?
艇王・植木通彦 & バドミントン元日本代表・嘉村健士 対談
「Dream Runner~ボートレースアンバサダー×トップランナー対談」【前編】
嘉村 健士(かむら たけし)
1990年2月14日生まれ 佐賀県からつ市出身 右利き男子バドミントン選手。からつ市立長松小学校、からつ市立第一中学校、熊本県立八代東高等学校、早稲田大学スポーツ科学部卒業。トナミ運輸バドミントン部所属。2013年から日本代表に選出。2016年香港オープンで初のスーパーシリーズ優勝を果たす。
東京2020オリンピック・バドミントン男子ダブルスでは園田啓悟とダブルスを組み、準々決勝まで進んだ。
2021年日本代表を引退。2022年4月、ヨネックスのHPにてヨネックスバドミントンチームのコーチに就任することを発表。
植木通彦(ボートレースアンバサダー)
元ボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。
2018年にボートレースアンバサダーに就任。
紹介VTRはこちら→
https://boatcast.jp/vod/000072.html
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